中央発明研究所の補修剤アルタッチシリーズは、含浸裝置が不要で、簡単にしかも手軽に封孔ができるスポット封孔剤など、高度化するニーズに対応して開発された、機能性、信頼性に優(yōu)れた製品です。
やや大きな鋳物の巣穴部分に直接封孔する滴下型のアルタッチ1180シリーズや、コーティングにより封孔する塗布型のアルタッチ1920シリーズ、また、アルミニウム鋳物のひび割れ、欠けに充填し補修するアルタッチ1610など、いずれも含浸技術(shù)により培われた信頼と実績を活かし開発された中央発明研究所のファイン?ケミカル製品です。

滴下型の封孔剤アルタッチ1180シリーズは、嫌気性?一液タイプのスポット封孔剤です。
やや大きな鋳物の巣穴部分の封孔に醉適な封孔剤で、浸透性に優(yōu)れ、取り扱いも容易で、必要な部分だけを処理できるのでとても経済的です。硬化促進剤（別売）を併用すると、硬化時間をさらに短縮することができます。

アルタッチ1920、アルタッチ1930は、溶剤タイプのコーティング封孔剤です。無駄なく、きれいに、簡単に封孔でき、金屬の材質(zhì)にこだわらず密著性に富み、防錆力にとても優(yōu)れています。
アルタッチ1940は、VOC(揮発性有機溶剤)が非含有のため、人や環(huán)境に優(yōu)しい水系コーティング封孔剤です。
スプレータイプのアルタッチ1920Sは、15～20cm離して吹き付けるだけで、簡単に封孔することができ、1時間で完全硬化します。

アルタッチ2500は濕気硬化型?一液タイプのコーティング封孔剤です。塗布するだけで金屬と強固に接著し、これまでの簡易封孔剤に比べ高い耐圧性を有してます。従來、封孔不可能であった組み立て後の品物をはじめ、ダイカスト鋳造品や耐圧部品の封孔処理にご利用頂けます。

金屬補修剤アルタッチ1620は、アルミニウム鋳物のひび割れや欠け、すき間などに、充填して補修する補修剤です。2液を混合して使用するアルミ光沢を持つ補修剤で、硬化性がとても高く1～2時間で硬化します。

アルタッチ1020は、高耐熱性一液型の水系無機補修／接著剤です。硬化するとセラミックス様の硬い被膜を形成し、1000℃以上の耐熱性を有します。

動物の骨、角、牙、殻などを材料として製作された裝飾品専用、補修強化剤です。取り扱い、作業(yè)性を考慮して開発されたコーティング剤なので使い勝手が簡単です。塗布後は骨材色なので外観に違和感を感じさせない點で大きく優(yōu)れます。新たに裝飾工蕓品(骨、角、牙、殻)用の補修剤が発売されました。