■適合規(guī)格
|
計(jì)量法精密騒音計(jì)
JIS C 1509-1 : 2005 クラス 2
IEC 61672-1 : 2002 Class 2
ANSI S1.4-1983 Type 2
ANSI S1.43-1997 Type 2
CEマーキング( EMC指令2004/108/EC、低電圧指令2006/95/EC)、
WEEE指令、中國(guó)版RoHS (中國(guó)輸出品のみ)
|
■測(cè)定機(jī)能
|
選択された時(shí)間重み付け特性、周波數(shù)重み付け特性にて下記項(xiàng)目を同時(shí)測(cè)定
|
1.演算
(メインch)
|
1)時(shí)間重み付きサウンドレベル Lp
2)時(shí)間平均サウンドレベル Leq
3)音響暴露レベル LE
4)時(shí)間重み付きサウンドレベルの*大値 Lmax
5)時(shí)間重み付きサウンドレベルの*小値 Lmin
6)時(shí)間率サウンドレベル LN(05、10、50、90、95)を*大5個(gè)
|
2.演算
(サブch)
|
1) 時(shí)間重み付きサウンドレベル Lp
|
3.付加演算
|
演算との同時(shí)測(cè)定機(jī)能として次のいずれか1つの測(cè)定が可能
1) C特性時(shí)間平均サウンドレベル LCeq
2) C特性ピークサウンドレベル LCpeak
3) Z特性ピークサウンドレベル LZpeak
付加演算の周波數(shù)特性はサブchの周波數(shù)特性と連動(dòng)するためサブchがC特性(Z特性)の場(chǎng)合、付加演算LCeqおよびLCpeak(LZpeak)が選択可能
|
4.演算時(shí)間
|
10秒、1、5、10、15、30分、1、8、24時(shí)間および手動(dòng)で任意の時(shí)間を設(shè)定可能
マニュアル演算時(shí)間:*長(zhǎng)24時(shí)間
|
■マイクロホン
|
1.型式
|
UC-52
|
2.感度レベル
|
-33 dB
|
■測(cè)定レベル範(fàn)囲
|
A特性 25 dB~130 dB
C特性 33 dB~130 dB
Z特性 38 dB~130 dB
C特性ピークサウンドレベル 55 dB~141 dB
Z特性ピークサウンドレベル 60 dB~141 dB
|
■自己雑音レベル
|
A特性 19 dB以下
C特性 27 dB以下
Z特性 32 dB以下
|
■測(cè)定周波數(shù)範(fàn)囲
|
20 Hz~8 kHz
|
■周波數(shù)重み付け特性
|
A、CおよびZ特性
|
■時(shí)間重み付け特性
|
F( 速い)およびS( 遅い)
|
■レベルレンジ切替器
|
なし( ダイナミックレンジ 113 dB)
|
1.バーグラフ表示範(fàn)囲
|
*大 110 dB( 20~130 dB)
|
2.バーグラフ表示切替
|
バーグラフの上限?下限を10 dB刻みで設(shè)定
|
■実効値検出回路
|
デジタル演算方式
|
■サンプリング周期
|
Lp、Leq、LE、Lmax、Lmin、Lpeak: 20.8 μs( サンプリング周波數(shù) 48 kHz)
LN : 100 ms
|
■校正
|
計(jì)量法 : 內(nèi)蔵電気信號(hào)による電気的校正、JIS、IEC : NC-74による音響校正
|
■補(bǔ)正機(jī)能
|
1.ウインドスクリーン補(bǔ)正機(jī)能
|
ウインドスクリーン裝著時(shí)もJIS C 1509-1、IEC 61672-1に適合
|
2.拡散音場(chǎng)補(bǔ)正機(jī)能
|
拡散音場(chǎng)において規(guī)格(ANSI S1.4)に適合するよう周波數(shù)特性を補(bǔ)正
|
■遅延時(shí)間
|
スタートキーが押されてから測(cè)定開(kāi)始までの時(shí)間を設(shè)定 (OFF、1、3、5、10秒)
|
■直前データ除去機(jī)能(バックイレース機(jī)能)
|
ポーズキーで測(cè)定を一時(shí)停止したとき、その時(shí)點(diǎn)から設(shè)定時(shí)間さかのぼったデータを演算から除外
(OFF、1、3、5秒)
|
■表示
|
バックライト付きTFTカラー半透過(guò)液晶表示器 WQVGA (400240 dots)
※液晶表示器にはタッチパネル(靜電容量式)制御付き
|
1.?dāng)?shù)値表示更新周期
|
1s
|
2.バーグラフ更新周期
|
100 ms
|
■ストア
|
1.マニュアル
|
手動(dòng)で1アドレスずつ測(cè)定結(jié)果を記録
|
?記録データ數(shù)
|
內(nèi)部メモリ:*大1000データ組
S Dカード:SDカードの容量による※1
|
2.オート※2
|
自動(dòng)で設(shè)定時(shí)間毎の瞬時(shí)値(Lpモード)、設(shè)定時(shí)間毎の演算値(Leqモード)を連続記録
|
? Lpストア周期
|
100 ms、200 ms、1s、Leq 1s
|
? Leq演算周期
|
10秒、1、5、10、15、30分、1、8、24時(shí)間
|
? 測(cè)定時(shí)間
|
*長(zhǎng)1000時(shí)間(SDカード容量による)※1
|
■ データリコール
|
ストアデータの閲覧を行う
|
■ 設(shè)定記憶
|
*大5組までの設(shè)定を內(nèi)部メモリに保存し、呼び出しが可能
あらかじめSDカードに格納されたファイルの設(shè)定で起動(dòng)可能
|
■波形収録※3
|
1.ファイル形式
|
非圧縮波形WAVEファイル
|
2.サンプリング周波數(shù)
|
48 kHz、24 kHz、12 kHz から選択
|
3.データ長(zhǎng)
|
24 bit、16 bit から選択
|
■出力
|
1.直流出力
|
演算で選択された周波數(shù)重み付け特性で直流信號(hào)を出力
|
?出力電圧
|
バーグラフ表示フルスケールにおいて2.5 V、25 mV / dB
|
2.交流出力
|
演算で選択されたまたはA、C、Zから選択した周波數(shù)重み付け特性で交流信號(hào)を出力
|
?出力電圧
|
バーグラフ表示フルスケールにおいて1 Vrms (実効値)
|
3.コンパレータ
出力※2
|
オープンコレクタ出力 (*大印加電圧 24 V、*大電流 60 mA、許容損失 300 mW)で設(shè)定レベルを超えると ON になる
|
■USB
|
コンピュータに接続し、リムーバブルディスクとして認(rèn)識(shí)が可能
通信コマンドによる制御が可
|
■RS-232C通信
|
専用ケーブルの使用により、RS-232C通信が可能
|
■データ連続
出力※2
|
1.データの種類
|
?瞬時(shí)値
|
Lp
|
?演算値
|
Leq、Lmax、Lmin、Lpeak
|
2.出力間隔
|
100 ms、1 s
|
■プリントアウト
|
専用のプリンタDPU-414に測(cè)定結(jié)果を印刷
|
■電源
|
単3形乾電池 (アルカリまたは充電池)4本または外部電源
|
1.動(dòng)作時(shí)間
(23 ℃)
|
アルカリ乾電池LR6:26時(shí)間、Ni-MH2電池:25時(shí)間
※ 設(shè)定によって動(dòng)作時(shí)間が変わります
|
2.ACアダプタ
|
NC-98C
|
3.外部電源電圧
|
5~7 V( 定格電圧 6 V)
|
4.消費(fèi)電流
|
90mA(通常動(dòng)作、定格電圧時(shí))
|
■使用溫濕度範(fàn)囲
|
1.溫度
|
-10 ℃~50 ℃
|
2.濕度
|
10 %~90 %RH (ただし結(jié)露のないこと)
|
■防塵防水性能※4
|
IP等級(jí):IP54 (マイクロホン部除く)
|
■大きさ?重さ
|
約250 mm(H)76 mm(D)33 mm(D) ? 約400 g (電池含む)
|
■付屬品
|
収納ケース 1、ウインドスクリーン WS-10 1、ウインドスクリーン脫落防止ゴム 1、ストラップ 1、単3形乾電池(アルカリ) 4
|
※1 動(dòng)作を保証する當(dāng)社販売品をお使いください
|
※2 NX-42EXが別途必要
|
※3 NX-42WRが別途必要
|
※4 製品の表示部を基準(zhǔn)とし両側(cè)に60度までの角度で噴霧された水に対し保護(hù)されています(防雨型)
|